年の瀬の街へ出かけた。デパートのウインドウも正月かざりが完成し正月を待つばかりだ。 昨日から故郷へ帰省していた。冬のやわらかい日差しが清流にも注いでいた。 四季の庭では、まだ西洋アサガオが咲いている。

四季の庭も正月を控え大掃除が終わった。小さな正月飾りも玄関に飾って正月を待つばかり。

今朝も少し雪が舞っていたが昼間は日差しが部屋にもさしてきた。空を見上げる雪雲が流れている。 正月を控え万年青(オモト)を四季の庭から和室に取り込んだ。オモトは古来よりめでたい花として珍重される植物だ。

四季の庭でも先ほどこの冬初めて雪が舞った。雪は好きだ。 春菊も少しずつ大きくなっている。

昨晩の風には驚かされた。明日はこの冬一番の寒さがやってくるとか。 四季の庭ではトマトが小さな花を咲かせている。

どうしたんだろう。今夜は、突風に近い強い風がさっきまで吹いていた。菜の花の葉も風で痛んでしまった。 さて、クリスマスも終わり、後は正月を待つばかりだ。四季の庭の北ではナンテンがたわわに実り正月気分にしてくれている。

いよいよ今年も終わりが近づいてきた。 四季の庭では、冬でもアオキがアオアオと勢いを見せている。

メリークリスマス!!今夜はクリスマスイブ。小さなもみの木の林にもサンタクロースがやってきました。 四季の庭の南の庭では、まだ紅葉が見頃だ。赤や黄色というよりなんだか黄金の輝きに近い。

まだ一輪の薔薇が咲き続けている。クリスマスまで咲き続けた。ふと見ると、もうひとつつぼみを付けている。 お気に入りのカフェに出かけた。街の賑やかさとは違ってゆっくりと過ぎる時間を過ごした。隣の畑では、小さなコスモスが可愛く咲いていた。 お店の…

街へ出掛けた。クリスマス前の金曜日とあって随分人が多かった。 さて、四季の庭の根性大根は、ど根性を発揮した。日の当たりが決して良くない環境のもとでもどんどんと成長した。収穫間近といった感じだ。

寒い中、こちらの椿も開花の準備が進んでいる。つぼみの奥からピンクの色がうっすらと見える。

春に故郷の山でケヤキの苗木を採取し、それを鉢植えにした。紅葉し落葉したが最後の一葉だけ残った。根元にはシラガゴケを敷き詰めた。どちらもしっかり根付いて落ち着いた雰囲気をかもしだしてくれる。

今夜は街に出かけた。少し早いがクリスマスを感じた。 四季の庭では、ノースポールが成長してつぼみを多く付け始めた。駐車場の一角でも力強く成長してブロックとタマリュウの間で一輪、二輪と白い花も咲きはじめた。

やはり今朝、山間部は雪が積もっていたとのこと。暖冬とは言えやっぱり冬なんだなー。 四季の庭では、ツワブキが暖かそうな綿帽子をかぶっている。サンタクロースの白いひげにも見えるは言い過ぎだろうか。でも、その暖かそうな帽子は間もなく木枯らしに乗っ…

この季節にしては日差しが強くあまり寒くなく爽やか朝だ。でも今夜山間部では雪が舞うとの予報が出ている。四季の庭ではヒガンバナとスイセンがたっぷりと日差しを浴びている。 椿の木の下で、もみじがそっと色付いた。

薔薇が一番の見頃だ。この時期の薔薇は花が長持ちする。クリスマスまで咲いててくれるかな。 小さな小さなもみの木に、プレゼントを持ったトナカイサンタが降り立った。

今朝はやっと雨もあがったが雨露が残っていた。 この時期、一輪だけ咲いたピンクの薔薇にも露が残りキラリと輝いていた。 山中の木の根元のイメージ。

今日も雨だった。紅葉を散り急がせているようだ。 四季の庭では春ランが花芽を付けている。まだ、やっと土から顔を出したばかりで白い衣に包まれている。 その雨が偶然面白い鉢植え「四季の山」の光景を作っていた。狙った光景でなく偶然だから出来た光景だ…

今朝は雨音を聴きながらの目覚めだった。 冬でも青々しているタマリュウも雨に濡れ一層青さを増していた。そのタマリュウは、目を門扉から玄関へやさしく導く。 先日の植え込みが一気に紅葉。あまりにも可愛いので深夜ながら写真に撮りました。

住宅街の中でも各家々のクリスマスイルミネーションがクリスマス気分を盛り上げてくれる。 四季の庭では、庭の片隅に植えた小さなもみの木がそっとクリスマスの到来を予感させてくれる。飾り付けでもしてあげないと。

クリスマスも近づいてきたが今日はあったかい一日だった。今年は暖冬なのかな〜。 四季の庭の一角では、ナデシコがそっと咲いている。

四季の山には年に数人も通らない山道がある。そんな道だから草が生い茂る。生い茂った草は、道を守るため何年かに一度刈り取られる。その道には、その草とともに今まで何度も枝を切り取られながら成長してきた小さな木が数多く生えている。この春、その木を2…

夜明けが遅い。雨が降っていた。 四季の庭の「北の庭」では、今頃もみじが見頃を迎えている。正月を感じさせる南天も赤い実を付け彩どり豊かな北の庭となっている。 雨にぬれる紅葉もまたいいものだ

今朝は雨上がりの道が太陽光の反射でまぶしかった。 四季の庭では南天（ナンテン）の葉が赤く色付いた。昨年は赤い実を付けていたが夏に水切れで枯れかけ今年は、実を付けなかった。来年こそは再び結実に!!

今日は、二十四節気の1つ大雪。雪は降らないが、冷たい雨の一日だった。 先頃、故郷で採取したヤブコウジ、別名「十両」も鉢に馴染んできた。クリスマスを通り過ぎて正月まで赤い実をつけていてほしいが。四季の庭には、万両も育っている。

鉢から溢れんばかりのシヤコバサボテン。微妙なバランスで鉢もなんとか倒れず持ちこたえている。来年こそ植え替えと、剪定が必要だ。ピンクの花はもうしばらく目を楽しませてくれそうだ。

白菜を３株だけ植えた。どうやって丸く結球していくかなとみてたら、新しく出てくる葉が徐々に内向きな葉に切り替わって行き、何枚目かの葉がついに両手を丸く閉じた形になり、後はその中で若葉がどんどん出てきているようだ。少し虫に食べられいるが、四季…

今朝は随分と寒かった。外を見ると四季の庭でも初霜だ。その寒い中でも椿はつぼみを膨らまし開花の準備を進めている。寒い中の葉の青さは力強さを感じさせる。

冷え込んだ朝だったが昼間は、冬晴れな青空。日光浴好きなプリムラ・ポリアンサもご機嫌がいいようだ。昨日、化粧鉢に植え替えてあげたから一足早いクリスマスの勝負服を着た気分なんだろうか。 何種類かハーブを育てた。その中でレモンバームはどんどん成長…

今日、行きつけの生産直売所は、なんかお祭りみたいなことをしていた。だから方向転換して鉢や鉢カバーなどを買いに出かけた。それらを使って何鉢か小さな鉢物をつくり上げた。後日、日記に記したい。 さて、四季の庭では、そろそろ水菜が食べごろになってき…